よこやま/横山五十(よこやまごじゅう)/ちんぐ/村主(すぐり)

よこやま/横山五十(よこやまごじゅう)/ちんぐ/村主(すぐり)
九州と韓国の間、玄界灘に浮かぶ小さな島「壱岐島」は麦焼酎発祥の地。遠く奈良・平安の昔は遣隋使、遣唐使の船の寄港地で知られており、その南東にある印通寺港(いんどうじこう)の近くに初代・横山確蔵(よこやまかくぞう)が1924年(大正13年)に開いた小さな蔵が重家酒造です。郷ノ浦町に日本酒蔵、石田町に焼酎蔵を創業しました。以来、約500年前から麦焼酎と日本酒を造っております。現在は、四代目横山雄三が就任し、弟の太三(たいぞう)と二人が中心となって『伝統と革新』を融合させた國酒造り、日本の國酒を世界へ発信し続けています。
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